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Omni Records - No.7

アーティスト: MIKOTO
タイトル: the end of the beginning

叙情New School最重要バンドであったTakenのフロントマンであるRayが解散後に始めたバンド。Stmで予約購入。

届きました。Takenの持っていたカオティックな感じは無くて、後期Takenの音をよりメロディー重視にしてメタリックにした感じです。途中Alexisonfire聴いてるような感覚に陥りました。Alexisonfireに比べて音が壮大ですけどね。やっぱりRayの声って叫んでても嫌悪感が無くていいな。New School入門にオススメ。

ああ

もうぼろぼろです。何もかも。

Omni Records - No.6

アーティスト: Copeland
タイトル: Beneath Medicine Tree

フロリダ出身のエモーショナルインディーバンド。この作品はJimmy Eat Worldの再来と言われ、当時のビューティフルエモファンの期待を背負った中でリリースされた1stアルバム。当然の様に彼らは期待に対して完璧に答えた。Licensed From The Militia Group


綺麗で優しくて、それでいて力強い音楽。Copelandには朝焼けが良く似合う。誰も拒否反応を起こさないであろう清流の様な声は、タイトル通り疲れた体を癒す特効薬だ。Jimmy Eat Worldが「Sweetness」で世界中のキッズを虜にし、フォロワーを生んだように、彼らの音楽もまた新たな時代を築ける程の力を持っている。


個人的にこのアルバムのハイライトはTrack1の「Brightest」だと思っている。オープニングを飾るのにピッタリな夜明けを思わせるピアノの音色と透き通るようなファルセット。そしてこの手のバンドで重要な「煩わしさ」を感じさせない歌詞は正に「エモ」という音楽の1つの完成形だ。全てにおいて押し付けがましさを感じさせない。自然体であり、染み渡る。


She says that i am the brightest little firefly in her jar./彼女は僕が瓶の中で光り輝く小さな蛍だと言った


Like/Mae,Jimmy Eat World,Long Since Forgotten,The Early November,

難儀

自宅で使っていたメガネが見当たらないと思って探していたら、案の定踏んだ。足の裏に広がる絶望という名の感覚。その時全ての世界の時は止まって、僕は神の声を聴いたんだ…「地味だった女の子の胸が大きいって気付くと、ちょっとドキドキするよね…」と…。


まあそれはどうでも良いんだけどメガネ壊しました。母親爆笑。「お、おま、メガネ踏んでるwww」ってヒーヒー言いながら腹抱えてた。最後の方とか息出来なくて死にそうだったからね。メガネを踏んだだけで母親様に致死量の笑いを与えてしまう自分のポテンシャルに軽い寒気を覚えつつ、直そうと思ったんだけど、それ即ち粉々なり。壊れ方のスケールが違う。第4回国際メガネ議会においても満場一致で「無理っしょ」と結論が出る程壊れてました。


従って、今現在は裸眼で過ごしてます。生まれ変わるならアフリカの方の超目がいい部族に生まれたいと思っているくらい目が悪いので不便すぎる。しょうがないので元々細い目をさらに細めて生活していたら、母親様に「すっげーブサイク」と言われました。身に余る光栄です。

末期

あーダメダメ。ホントダメ。この時間に更新する人、ホントダメ人間。地球の全人口にそれはそれは丁寧に序列をつけたら限りなく底辺に近い、若しくは底辺そのものに格付けされるのは明白。 ちなみに全人類の最底辺にランキングされますと新時代のスーパーヒーロー志茂田景樹よりパッツンパッツンのタイツがプレゼントされます。通気性ゼロの完全ビジュアル重視になっていますのでご了承ください。


という訳で順調に破滅的な更新頻度を保ちつつ毎日過ごしています。正直サイトの更新頻度があがるという事は、それに反比例するように実生活での対人接触回数が減る事を示している訳でして、猿が人間への進化の途中に不必要な能力を退化させていったのと同じく、僕の思考能力も著しく退化しております。それを実証するように、ここ3日で発した言葉は「大塚愛を強制連行してえ」だけという体たらく。人間として末期な妄想だと思います。


今最も戦時国際法を無視するサイトomniは「大塚愛から公的な手段で糾弾される」を目標にこれからも頑張って更新していきます。